親も子どももつらい癇癪(かんしゃく)
- 泣きわめく
- 暴れる
- 外出先でひっくり返る
- いつまでたっても泣き止まない
- 暴言がとまらない
- 小学生、中学生になってもよく泣く
諦めないで!
いくつになっても正しい対処法をすれば癇癪は無くなります
発達凸凹アカデミーで学び癇癪が激減した子どもの事例
【3 歳 男の子】
イライラした時、自分の思う通りにならないと、頭を床、壁、柱等にぶつける
受講後の変化 ▼
学んだ対処法を実践し、1日目〜3日目はいつもと同じでした。4日目から頭をぶつけた後に、チラチラと母親の方を見るようになりました。1週間後には行為そのものの回数が減ってきて、本人も「なんで怒っていたんだろう?」という表情になりました。私も変化に嬉しくなりました。
【5歳 男の子】
ペアトレも学んでいるが、なかなか癇癪が治らない
受講後の変化 ▼
これまで習った対処法では、子どもの存在そのもの、尊厳そのものを否定してまうような気がして踏み込めませんでしたが、発達凸凹アカデミーで開眼しました(笑)私がきちんと理解して対処していたら、子どもが自分で考えるようになったんです。この2週間で4回癇癪が起きましたが、その都度、息子は自分なりに考え、我慢を覚えるきっかけになっているように思います。
【中2 男の子】
感情のコントロールができない、癇癪(暴言・物をたたく、蹴る)、興味がないことへの取り組み(登校しぶり含む)
受講後の変化 ▼
実践しているうちに、息子が私の様子を気にするようになりました。発達凸凹アカデミーで学んでから3か月くらいになりますが、癇癪はほぼ無くなっています。中1のころはピリピリして話しかけるなオーラがでていましたが、表情もやわらなくなり、距離も近くなりました。
今すぐ学べる!体験講座【癇癪の対処法】
体験講座は発達凸凹アカデミーのLINEに友だち追加をするだけで、今すぐスマホで学べます。
友だち追加後に来るメッセージをタップするだけで、すぐに体験講座が受けられます。
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講座内容
- 事前対処と事後対処
- 二次障害にならないために
- 癇癪が起きてしまったら?
- 癇癪が起きないようにするには?
- 子どもが自分で自分の気持ちに折り合いをつけるには
- 事例紹介
講師からのメッセージ
こんにちは!
おうち療育アドバイザーの浜田悦子です。発達凸凹アカデミーでは「効果的な支援策」のメイン講師をしています。
この体験講座では、癇癪を無くす方法をお伝えしていきます。
結果の出方は個人差がありますので、1回で無くなるお子さんも、1ヶ月以上かかってしまうお子さんもいます。
ですが、これらを実践していれば、必ず子どもが変わります。
ぜひ、実践してみてくださいね!