インストラクター養成講座 3期生「効果的な支援」2日目のご感想

おうち療育アドバイザーの浜田悦子先生による、インストラクター養成講座「効果的な支援」2日目が2020年9月10日(木)に行われました。

2日目はABCメソッドや性教育、障害告知など、講座を開催するにあたって知っておくとよい知識を学びました。
ともてボリューミーな内容でしたが、みなさん真剣に聞かれていました。

2日目の内容

  • 刺激と過敏は関わり合っている
  • ABCメソッド(ABA:応用行動分析)
  • スモールステップの概念
  • 読み・書き・聞く・記憶につまずきがあったら?
  • 幸せな大人になれる性教育
  • 子どもが動く!絵カード(視覚支援)基礎知識
  • 発達凸凹の子どものための感情の理解とコントロール
  • 障害告知について考える

参加者のご感想

2日目は盛り沢山で勉強になりました。
息子はLDなので、「読み・書き・聞く・記憶につまづきがあったら?」のところが参考になりました。
つい、なんでこんなことぐらいで癇癪を起こすんだろう、みんな簡単にできることなのに、宿題何時間かけてやるの?と自分の立場で考え、イライラしてしまっていましたが、困っているのは本人で、特性ゆえの困難さに目を向けていかなければと改めて考えさせられました。

学校に行くのは当たり前だと思っていましたが、子どもが帰ってきた際の言葉をふと思い返した時に、労うことは出来ていなかったなと思いました。
「今日学校楽しくなかった。行かなければ良かった。いいこと一つもなかった。」の言葉の中に、本人にとってのヘルプサインを沢山入れてくれてたんだなと改めて感じました。
”僕、頑張ったでしょ?”というメッセージに対して、沢山褒めてあげたいと思いました。

障害告知や性教育はまだ先のことだと思っていましたが、年上のお子さんを育てていらっしゃるお母さん方の話が自分にとっての見通しになり、とてもためになりました。

視覚支援は自分なりに試してみたものの失敗していたのですが、文字による情報が多過ぎたなど、それが本人に合ってない支援だった事が分かりました。
相談しながら、本人の理解度に合ったものに作り直していけたらと思います。

性教育についてお話を伺えたのがとてもよかったです。
大切なことだと思いながらも、なかなか一歩踏み出せない内容だからこそ、こうして講座の中に含まれていることはとても価値のあることだと思います。
(中略)
幸せな大人になれるように、まずは母親が性教育を学ぶことが大切だと感じました。

今日の講座の中でスモールステップの概念である「出来たを積み上げる」が印象的でした。
日々日常の中で褒めて伸ばすということは今までも心掛けていました。
しかし現実はどこを誉めていいのか分からずつい注意ばかりになっていたと思います。
当たり前に出来ていることを褒めると知り、なるほどと思いました。
今日から帰ってきた子供に「お帰り、頑張ったね」と言ってあげたいと思います。

2日目は書字に問題がある次男にとって、とても参考になりました。
彼は眼から入った情報を頭の中で処理してアウトプットすることが厳しいようです。
方法論だけを注目していたのですが、改めてこころのサポートの重要性を感じました。
書字、板書が困難といった自分の特性を認め、それでもできる範囲で頑張りたいという本人の気持ちに対して、もっと共感を交えてこころのサポートもしていきたいと思いました。

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