インストラクター養成講座「効果的な支援」1日目のご感想

おうち療育アドバイザーの浜田悦子先生による、インストラクター養成講座「効果的な支援」1日目が2019年9月26日(木)に行われました。2期生は42名ですが会場で受講されたのは、うち15名ほど。

効果的な支援策1日目

2期生は地方の方が多く、ビデオ受講の方が多かったです。会場に来られた皆さんも、最初は初対面同士なので緊張されている様子でしたが、グループワークを通じて次第に和やかな雰囲気になってきました。

 

内容
  • 問題行動と原因
  • 問題行動の現れ方
  • 刺激と過敏(鈍麻)を知る
  • 特性について
  • 発達障害の子どもが感じていること
  • 二次障害の定義と対処法

参加者のご感想

 

息子と私の取扱説明書かと思うほど、分かりやすく的確に、発達凸凹児者の特徴や困り事、その対応策についてまとめて知ることができ、目からウロコの連続でした。

今まで、いくつかの発達障害児に関する勉強会に参加してきましたが、こんなに分かりやすく、実践的な内容を知ることが出来る講座は初めてです。

東京まで足を運ぶのは、まだまだ大変ですが、こうやってDVD受講ができ、大変嬉しくありがたく思っております。

この一日目で学べた内容だけでも、とても収穫があり、二日目、三日目の講義も大変楽しみにしております。

今回、効果的な支援策のお話を聞いて、このお話は発達凸凹をもつお子さんのご家族が少しでも早い段階で知ることが出来ると、どんなに良いだろうと思いました。
〜中略〜
思い返せば叱ってばかりで間違った対応しかしておらず、息子が一番苦しかったであろう1年生の頃にこの効果的支援策を知っていたらほんと良かったのにな、と思います。問題行動の背景に原因があるのだと知っていたら、もっと息子の気持ちに寄り添うことが出来たのにな。。と悔やまれます。子供たち、ご家族の日々の生活に役立てるたくさんの事が詰まった講座だと感じました。

ベーシック講座で学んでから今日までの間に、子どもも自分も成長しているなぁと感じました。
子どもに合った対応をしていけば、特性は目立たなくなっていくと思うので、諦めず根気よく対応していきたいと思います。
もっとはやく、こどもが小さいうちに知っていたかった!と本当に思いました。

やっぱり受けることにして良かったです。浜田先生のメール講座に感激して受けようと思った訳が自分で再確認できた1日目の講座でした。

その理由は浜田先生がいつも言われている【自分を諦めない支援】という言葉そのものなのですが、

単にスキルではなく、色んな生きづらさを抱えがちな発達凸凹の子どもが前向きに生きるために、共感を軸に信頼関係をつくり、ヘルプサインを出せる安心感をその子の心の中に育み、またその子の引き出しの中の宝物の取り出し方だったり、ヘルプサインの出し方だったりを一緒に考えていく・・・ということなのだとわかりました。

これは私自身も生きていくうえで1番大事だと思うことであり娘にも大事にしてもらいたいことです。

2日目3日目が楽しみです!

苦手なことは努力させればいつか出来るようになると思っていて、子供には、あなたは人の10倍努力しなければ追い付かないのだから、頑張りなさいと言っていました。
また、早くしなさい、などの抽象的な言葉がけばかりして、出来ない子供を怒っていました。本当に恐ろしいことだと思いました。実際に、子供は自己否定しはじめていて、今まで本当にかわいそうなことをしたと思っています。
今からでも遅いということはなく、私自身が子供との関わり方を変えることで、親子共に生き易くなると感じました。(受講後)この数日間だけでも、我が家は変わりはじめています
見通しの立たないことへの不安という部分には、言われてみてハッとしました。
浜田悦子さんの話し方やテキストに書いていない事例が、とても分かりやすかったです。
特性といっても、10人十色それぞれ違っていて、目の前の当事者の気持ちに共感して原因を探す事で、生活しやすい場を増やしていけるところに共感しました。もっともっと沢山の事例を聞いてみたいと感じました!
ワークで書き出すことで、子どもの行動で、もやもやしたした部分がはっきりしてきました。行動には原因があって、その原因は特性によって起こっているということが、理解できました。講座を聴きながら、息子の行動と常に照らし合わせられて、勉強になりました。

今よりもっと、子どもを伸ばす方法を教えます