偏食シェア&サポート会 

2021年6月24日(木)に発達障害専門の管理栄養士 小林浩子先生によるサポート会をZoomで行いました。

今回のテーマは「偏食のシェア」について。

まずはインストラクターのお子さんの偏食のシェアから。

  • 無理に食べさせることはせず本人が興味を持つまで待っていたら、少しづつ野菜が食べられるようになってきた
  • 担任の先生が変わり給食の対応が変わったことで、給食の時間が楽しくなってきた
  • クラスの友達の影響で苦手なものも食べられるようになった
  • 給食を食べたら友達がイラストを描いてくれることを励みに、がんばって食べている
  • 学校で栄養の勉強をしたら「体を強くしたい」と言って、自分から苦手なものにもチャレンジするようになった

みなさんのお話、とても参考になりますね。

その後は浩子先生によるプチセミナーがありました。

  • 偏食の悩みは、親御さんの価値感や考え方によって変わってくる
  • お母さんの気持ちと子どもの様子を分けてアプローチしていくことが大切
  • 子どもの気持ちを考えるときは、①子どもの特性を理解する、②原因を知る、③観察するの3つのポイントで子どもに寄り添っていくことがおすすめ
  • 発達障害のお子さんの偏食対応は一般のお子さん向けの対応が当てはまらない場合が多いので、常識にとらわれない、想像力を使う、発想を転換するなどがポイント

給食が苦手な子の気持ちが、とても分かりやく書かれている記事の紹介がありました。
クラスに約4人も?給食が「かなり苦手」な子どもの心境(きゅうけん|月刊給食指導研修資料)
お時間のある方は是非ご覧になってみてください。

最後に「兄弟3人でそれぞれ好みが全く違うので献立に困る場合」という事例について、みんなで対応策のアイディアを出し合いました。

  • 偏食の子に合わせたメニューにする、作り置きを活用
  • 家族全員違う種類の麺類がいいと言った日は麺だけ別々に用意して、具は同じもので使いまわし
  • サンドイッチはバイキング方式で好きなものを各自が選べるようにする
  • からあげやハンバーグなど子どもが好きなものを冷凍でストックしておく
  • 子どもはパスタ、ご主人にはパスタの具材を野菜炒めにする

などなど、みなさんの日々の工夫を教えていただき、たくさんのヒントが得られました。

浩子先生からは「家族で同じものを食べなければいけない」という考えを一度なくしてみると楽になる、
可能な範囲でそれぞれが好きなものを用意して、作る時間がなければレトルトやお惣菜を活用するのもあり、とのお話がありました。

発達凸凹アカデミーの偏食と食事療法では、”ママが無理なく続けられること”を大切にしています。

今までのサポート会の内容はこちらから

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