愛媛県松山市について子どもの発達相談会を行いました。

2020年2月7日(金)に愛媛県松山市にて【子どもの発達相談会】を行いました。

松山相談会

講師はおうち療育アドバイザーの浜田悦子先生。 発達凸凹アカデミーでは子どもの発達支援講座「効果的な支援策」の講座の開発者でもあります。

松山在住のインストラクター1,2期生も含め7名の方にご参加いただきました。

松山相談会

相談内容の一部

小学5年生の女の子。友達がいません。まだグループはないので渡り歩いているが、実は困っているのかなと思う。よく「めんどくさい」と言います。それは、どうしていいのかわからない時があるのかな?と思った時があった。 実は困っていることがあるんじゃないかと感じています。 どうやって引き出したらいいでしょうか?

浜田悦子先生
友達とどうコミュニケーションをとっていいか、その方法がわからない子もいます。 どうやって声をかけていいのか、教えてもらえないとわからない場合もあります。
本人に聞いてみることも一つです。
聴き方も気をつけてあげて、友達がいないことをコンプレックスに思っているなら、「どっかから聞いたんだけど、友達に話しかける時ってこんな風にしたらいいみたいだよ」みたいな言い方をしてみる。

私は発達凸凹の子の「めんどくさい」=「わからない」だと考えています。一緒に考えていけるといいですね。

小2の子がむねを触ってきたり、チューをしてくる。突き放すのもかわいそうだと思うが、触られるを嫌だと思う自分もいる。

浜田悦子先生
ママがいやだということは、伝えてもいい。胸じゃなくて、二の腕ならいいよ、とか別の場所にしてもらうなど。
また、発達凸凹の子は意外に体の名称を知らないことも多い。
胸を触ってくるのをいい機会だと思って、「ここは胸って言うんだよ、と教える」のも一つです。

子供たちが学校に行っていません。 初めは無理やり行かせようとした時もあるけど、本人に任せるようにしたけど、放置してしまっているのがいいのか悪いのか、不安になる時もある。 子どもたちが楽しく過ごせるならこれでいいんだ、と思える日もあれば、このままずっと家にいたらどうしよう・・とか思う日もあります。楽しそうにしている子どもをみて、嬉しい反面腹が立つときもあったり、心の葛藤があります。

浜田悦子先生
中1でも1人で考えるのは難しいです。学校に行かない時間をどうしていいかはわからないと思います。ある程度枠は必要。
この時間に起きて、寝て、ここは手伝いを入れる・・など交渉をしていいと思います。

発達凸凹の子は何もしない時間が苦痛。何をしていいのかわからない時もあります。

また、学校に行けていない子は罪悪感みたいなものを持っていることがある。兄弟はいっているのに、自分はいけていない・・と不安になっている場合もあります。
できないことを入れるのではなく、できることをスケジュールに入れることが大事。 子どもが楽々できるお手伝いをさせることで、「できる」が積み上げられていく。 ある程度の枠を作っていき、小さい自己選択をさせていくことで子ども家にいても自信がついていくようになりますよ。

参加した方のご感想

講師の先生も言われてた、子育てでつらいのは選択肢がないときって言うのが今の状況でしたが、こんな集まりがあるんだなーってわ かったことと、こんな対応やってみようと思うところもあって、少し選択肢ができたように思います。まだ何にも解決してないけど、良かったーって感じた気分を味わえました。講師の浜田さんの知識とお人柄のバランスが美しくて、そして皆さんの開示が気持ちよくて、頷きまくりでした。私への「えこひいき」メッセージありがとうございます!ひいき力って言葉を浜田さんが使っていて、あぁーこれも力(スキル)なんだ!って、目からウロコでした。ならば、気持ちよく使っていこうと思えたのでした。

相談でき、いい話しも聞け、仲間がいると思え、しかも大好きな海の近く。ステキな場所講師の隣にまで座れて いつも端っこに座っちゃうんですが、特等席とれちゃいました!印象的だったのが、わざわざ愛媛まで来てくれたこと。贅沢過ぎます。 この内容なら、参加費5千円でもおかしくないと思いました!
浜田先生、とても素敵でした。あんなにおしゃべりをしていて、人を傷つける言葉が一言もないんですよね。とても的確でいて、優しさに溢れていましたね。仕事の合間に無理やりねじ込んで参加したので、遅刻して早退してのようなバタバタ感満載でみなさんには申し訳ない気持ちでしたが、本当に参加してよかったです。
人の悩みを聞いたり、浜田先生に質問されたりすることで、たくさんの気づきがありました

松山の皆さまありがとうございました!

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