【子どもの発達相談会】福岡にて行いました

2019年9月8日(日)に福岡にて【子どもの発達相談会】を行いました。

お子さまの年齢は3歳〜29歳と幅広く、先輩ママのお話も聞けてとても有意義な時間となりました。

福岡相談会

相談内容の一部

普通級に通う小学校4年生の息子です。療育の先生に学校と家庭と同じルールを統一したほうがいい、と言われます。療育の先生の引くルールが厳しく、それに合わせると息子は怒られてばかり。「療育でも学校でも家でも怒られる」と言っている。親としてはこれ以上ストレスをかけたくない。

浜田悦子先生まず子どもが「ルールそのものを理解しているか?」という確認をする必要があります。できてないことばかり口にされるとそれが強化されてしまいます。発達凸凹のお子さんは、褒められていることも怒られているものも同じ「反応」ととらえています。まずは 本人が守れるルールを作ってあげて、それを褒めてあげて。

普通級に通う小2の息子です。すごく弁の立つ子。2年生の夏休み前にすごく荒れ初めて、学校でも家でも大変。「おれなんか早く死んだほうがいい。俺なんかいい大人になれない」と言われてつらい。

浜田悦子先生
お子さんによってはネガティブな感情を感じてはいけない、 持ってはいけない、と思っていることがあります。結びついてないと「死んだほうがいい」というような形ででることがあります。感情は気づいてあげることで癒やされます。「悲しいよね」「苦しいよね」と代弁をして、まずは今持っている感情に名前をつけてあげる。本人がそれに気づいたり言えるようになるよう助けてあげてください。

ご感想

子どもが本当に大変だったころに、お2人のブログに出会い、本当に救われたので今日はどうしてもお会いしたかった。とても嬉しかったです!不登校、二次障害があってもお母さんがそばにいれば、発達障害であっても子どもは成長するのだと感じています。
発達凸凹の子育ては将来への不安ばかりですが、今日先輩ママのお話を聞いて、そんなに気張らなくてもいいのかな?と思えました。できないことにこだわってばかりでしたが、共感したりや子どもの気持ちをもっとわかってあげよう、と思います。他の子はみんなよくできているように見える。なかなかこうやって同じ境遇の方と話せる機会が少ないので嬉しかったです。もっと早く知りたかった!
この3ヶ月ぐらいで本当にいろんなことがあって、私の人生が変わってしまったんだじゃないか?と思うぐらい大変だった。でも今日は「育てたママじゃないと気づけない話」を聞くことができて、小児科や療育の先生の言葉とはまた別で心にすんなり入ってきた。みなさんに会えてこのような機会を作ってくださったことに感謝です。

2時間というあっという間の時間でしたが、私たちも行くことができて本当によかったです。
全国8箇所をまわった相談会も福岡で最後となりました。
また来年も引き続き行っていきます!

浜田悦子、伊藤真穂
浜田悦子、伊藤真穂

 

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